「第20回世界絵画大賞展 2024」は、最年少6歳から最年長88歳までの幅広い年齢層、
様々なキャリアの皆様から、計1050点の多数のご応募をいただきました。
どの作品も優れた表現力を生かし、パワー溢れる力作ばかりでした。
そしてその中から、4名の審査員による 厳選な審査の結果、入賞56点・入選99点の
155点が映えある栄誉を獲得されました。おめでとうございます。
独自の発想が審査員をうならせた作品、自分を信じて徹底的に自己を追及した作品、
作者の内面を鋭く表現した作品、暖かなユーモア漂う作品。
そんな作者たちの”熱き感性”をぜひご高覧下さい。
最後に本展開催にあたり、ご協力をいただきました審査員ならびに
関係各位・各社に深く感謝の意を表しまして、ご挨拶といたします。
様々なキャリアの皆様から、計1050点の多数のご応募をいただきました。
どの作品も優れた表現力を生かし、パワー溢れる力作ばかりでした。
そしてその中から、4名の審査員による 厳選な審査の結果、入賞56点・入選99点の
155点が映えある栄誉を獲得されました。おめでとうございます。
独自の発想が審査員をうならせた作品、自分を信じて徹底的に自己を追及した作品、
作者の内面を鋭く表現した作品、暖かなユーモア漂う作品。
そんな作者たちの”熱き感性”をぜひご高覧下さい。
最後に本展開催にあたり、ご協力をいただきました審査員ならびに
関係各位・各社に深く感謝の意を表しまして、ご挨拶といたします。
【 第20回世界絵画大賞展 2024 】受賞作品
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【 大賞 】「 無題 」
森内 謙
アクリル S30
森内 謙
Ken Moriuchi
【 Comment 】 この作品は旅先で見つけたものや風景をもとに描いています。
資料を見ながら作品上でドローイングをするような感覚で制作しています。
描く前に何となく完成の状態を予想はしていますが描いていくうちに構図や作品の内容は変化を遂げていきます。
画材は、木炭、墨汁、アクリル絵具、鉛筆で描き、思い通りにならなかったら白亜地を混ぜたジェッソで消し、
塗装用のローラーで平らにしたり、ヤスリで何度も研磨して描き直しています。
この反復的な行為の集積によってイメージを構築していくことで何となくここで止めておくか、と思ったときに
完成としています。
ありがとうございました。
【 Biography 】 1988 島根県生まれ
2010 島根大学教育学部美術教育専攻 卒業
2013 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻洋画領域 修了
2020 第5回 Art Exhibition 瀬戸内大賞 グランプリ
2023 第35回 しんわ美術展 津山市長賞
2024 明日をひらく絵画 第42回 上野の森美術館大賞展 入選
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【 優秀賞 】「 無辜の民 」
大石 恵子
油彩 F30
大石 恵子
Keiko Ohishi
【 Comment 】 数十年ぶりにキャンバスに向かう決心をして4年、ようやく何かを掴みかけています。
自然の摂理と、運命という言葉で片付けてはいけない人為について表現した作品です。
常に心は作麼生切迫(そもさんせっぱ)、追いかけても届かない昼間の月のように私の制作は続きます。
審査員の皆様のご指摘を胸に、今後の作品制作に活かして参ります。ありがとうございました。
【 Biography 1970 愛知県生まれ
1988 静岡県西部高等学校美術工芸展 協賛社賞
1989 平野美術館開館記念展 奨励賞
静岡県高等文化祭美術工芸展 入賞
1991 静岡県芸術祭 準奨励賞
2021 第17回 世界絵画大賞展 協賛社賞 (`22 入選)
静岡県油彩美術家協会展 入選
2022 第1回 絵と言葉のチカラ展 入選 (’23~’24入選)
2023 ふじのくに芸術祭2023美術展 入選
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【 優秀賞 】「 陽はまた昇るウチは負けへんでー! 」
西尾 均
ミクストメディア P30
西尾 均
Hitoshi Nishio
【 Comment 】 今の若者のやる気事情はどうなってるのだろうか。
自分が高校生のときはヴェルテルの悩みから安保体制までホームルームに男女に関わらず激論を戦わしてました。
スマホがすべてのいまは、表示されるものが沢山あっても選択してもそれが正しい判断かどうかが分からなくなっています。
自分がこの歳になって思う事は女性がいつも戦う戦士だと感じます。
彼女らはいつも生理というストレスに悩まされてますが、薬剤師さんになるんだとか目標設定したら
なりふり構わず突き進む姿が一途です。
本能的に子育てが最終目標のようなたくましさを感じます。
【 Biography 】 1972 大阪府立四條畷高等学校卒
京都於 故/東人義一(独立美術協会)の下で絵画修行
1977 武蔵野美術短大中退
1980 立体造形の会社に勤務
2016 第12回世界絵画大賞展 協賛社賞受賞 (以後2020年まで5年連続受賞、‘23協賛社賞受賞)
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【 東京都知事賞 】「 Now and Here 03_16_2024 」
カノウ ジュン
版画 P30
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【 遠藤彰子賞 】「 ある部屋 」
深澤 亘
アクリル F25
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【 佐々木豊賞 】「 精霊の森の奏者 」
松岩 邦男
油彩、ミクストメディア F30
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【 諏訪敦賞 】「 そして また、抗う 」
春日 佳歩
油彩 F30
-
【 山下裕二賞 】「 穢れなき命を視る 」
大谷 勇太
ミクストメディア 65×85
-
【 学生賞 】「 分身 」
石原 花音
ミクストメディア F30
-
【 オーディエンス賞 】「 旅立ち 」
船渡川 和男
ミクストメディア 75×55
【 協賛社賞 】
-
【 大日本美術工芸賞 】「 欠伸 」
石山 凌
油彩 F30
-
【 ワイ・エスフレーム賞 】「 掴む 」
榊󠄀原 幸美
油彩 F30
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【 アシーナ賞 】「 Helix No.2 」
本間 佳子
油彩 M30
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【 クサカベ賞 】「 ガチャガチャ 」
LOU KAIYU
油彩 60×54
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【 同志舎賞 】「 並行する世界 」
山川 智隆
卵テンペラ P30
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【 パイロットコーポレーション賞 】「 退屈な休日 」
大河原 基
油彩 S30
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【 ホルベイン賞 】「 らららら 」
ヒグチ ララ
油彩 S30
-
【 三重額椽賞 】「 ある雪の景色 」
かねなが はるお
アクリル F30
-
【 ラーソン・ジュール・ニッポン賞 】「 Girls in graffiti 」
Monzo 渡邉
ミクストメディア S30
-
【 アートプリントジャパン賞 】「 憂き世の歌舞伎者 」
YUKI SHIBUE
アクリル 69×61.5
-
【 アムス賞 】「 Work outside Ⅰ 」
松長 文絵
油彩 F30
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【 アルテ賞 】「 笑顔と共に(メキシコ) 」
吉田 龍志
油彩 F30
-
【 アワガミファクトリー賞 】「 I can (not) go everywhere. 」
安部 聖哉
ボールペン、水彩、ミクストメディア F30
-
【 伊研賞 】「 流れゆく 」
富田 百香
油彩 S30
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【 オリオン賞 】「 どうぶつえんにはるのゆき 」
横山 晃二
ミクストメディア S30
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【 呉竹賞 】「 ブルーミール 」
熊木 りら
アクリル F30
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【 サムトレーディング賞 】「 解放1. 」
神田 正信
油彩 F30
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【 ステッドラー日本賞 】「 館 」
中森 順一
アクリル S30
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【 瀬尾製額所賞 】「 Where Is My Mind? 」
山下 彩
油彩 F30
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【 ソフケン賞 】「 ワイン天国・Ⅰ 」
石倉 直樹
油彩 S30
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【 ターナー色彩賞 】「 時が降る 」
鈴木 琢未
アクリル P30
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【 ターレンスジャパン賞 】「 幕間を渡って 」
青木 裕美
油彩 F20
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【 大額賞 】「 あかつき 」
中村 まり子
油彩 S30
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【 大仙賞 】「 母娘は昭和に帯解き 」
萩原 茂男
油彩 S30
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【 谷口松雄堂賞 】「 塗る人 Ⅰ 」
酒井 茂
ミクストメディア F30
-
【 デリーター賞 】「 awaken 」
德田 景
油彩、アクリル F30
-
【 東京スライダ賞 】「 タンクローリー車後方部の図 」
金澤 隆二
油彩 S30
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【 トンボ鉛筆賞 】「 憬 (あこがれ) 」
三浦 良多
油彩 F30
-
【 中里賞 】「 あのこ 」
香取 美里桜
油彩 F30
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【 名村大成堂賞 】「 STORAGE 」
大村 正一
アクリル F30
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【 ニッカー賞 】「 AWO [Another World Orchestra 異世界のオーケストラ] 」
Ichi Rono
ミクストメディア 87×87
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【 パジコ賞 】「 中華街の記録 」
田島 聖菜
ミクストメディア F20
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【 濱風アート賞 】「 Selfportrait`out schizoid`amare tuum amantissimum 」
mabo
ミクストメディア F30
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【 ファーバーカステル賞 】「 行き交う人 」
藤野 陽平
油彩 P15
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【 福岡工業賞 】「 仮面小僧 」
山内 透
アクリル F20
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【 べステック賞 】「 時が来るまで 」
ANNA RED
アクリル F30
-
【 ペベオ・ジャポン賞 】「 心をひとつ 」
吉田 茉莉子
油彩 76.5×69
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【 ぺんてる賞 】「 蒼赫 林林図 1 」
半山 修平
アクリル F30
-
【 墨運堂賞 】「 春の娘のうれしい嫁入り姿 」
飯島 勝美
色鉛筆 82×58
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【 マービー賞 】「 楽園を求めて 」
山屋@seiji
油彩、ミクストメディア、テンペラ 84×84
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【 マツダ賞 】「 箱の中の空 」
梶村 帆香
油彩 S30
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【 マルマン賞 】「 ゆかねばならない 」
佐々木 尚仁
油彩、水彩 F30
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【 三菱鉛筆賞 】「 小さなお母さん 」
岩崎 飛鳥
油彩 F25
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【 ミューズ賞 】「 イヴ 」
虫口 夢 (バロンド)
ペン A2
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【 ヤマト賞 】「 薫平と真移子の庭 9 」
神谷 武
油彩 F30
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【 ラファエル賞 】「 北青山3丁目6-Echika表参道- 」
荻原 久代
油彩 F30
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【 第20回世界絵画大賞展 2024 】受賞作品
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- 【 大賞 】「 無題 」
森内 謙
アクリル S30
Ken Moriuchi
【 Comment 】
資料を見ながら作品上でドローイングをするような感覚で制作しています。
描く前に何となく完成の状態を予想はしていますが描いていくうちに構図や作品の内容は変化を遂げていきます。
画材は、木炭、墨汁、アクリル絵具、鉛筆で描き、思い通りにならなかったら白亜地を混ぜたジェッソで消し、
塗装用のローラーで平らにしたり、ヤスリで何度も研磨して描き直しています。
この反復的な行為の集積によってイメージを構築していくことで何となくここで止めておくか、と思ったときに
完成としています。
ありがとうございました。
2010 島根大学教育学部美術教育専攻 卒業
2013 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程芸術専攻洋画領域 修了
2020 第5回 Art Exhibition 瀬戸内大賞 グランプリ
2023 第35回 しんわ美術展 津山市長賞
2024 明日をひらく絵画 第42回 上野の森美術館大賞展 入選
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- 【 優秀賞 】「 無辜の民 」
大石 恵子
油彩 F30
Keiko Ohishi
【 Comment 】
自然の摂理と、運命という言葉で片付けてはいけない人為について表現した作品です。
常に心は作麼生切迫(そもさんせっぱ)、追いかけても届かない昼間の月のように私の制作は続きます。
審査員の皆様のご指摘を胸に、今後の作品制作に活かして参ります。ありがとうございました。
1988 静岡県西部高等学校美術工芸展 協賛社賞
1989 平野美術館開館記念展 奨励賞
静岡県高等文化祭美術工芸展 入賞
1991 静岡県芸術祭 準奨励賞
2021 第17回 世界絵画大賞展 協賛社賞 (`22 入選)
静岡県油彩美術家協会展 入選
2022 第1回 絵と言葉のチカラ展 入選 (’23~’24入選)
2023 ふじのくに芸術祭2023美術展 入選
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- 【 優秀賞 】「 陽はまた昇るウチは負けへんでー! 」
西尾 均
ミクストメディア P30
Hitoshi Nishio
【 Comment 】
自分が高校生のときはヴェルテルの悩みから安保体制までホームルームに男女に関わらず激論を戦わしてました。
スマホがすべてのいまは、表示されるものが沢山あっても選択してもそれが正しい判断かどうかが分からなくなっています。
自分がこの歳になって思う事は女性がいつも戦う戦士だと感じます。
彼女らはいつも生理というストレスに悩まされてますが、薬剤師さんになるんだとか目標設定したら
なりふり構わず突き進む姿が一途です。
本能的に子育てが最終目標のようなたくましさを感じます。
京都於 故/東人義一(独立美術協会)の下で絵画修行
1977 武蔵野美術短大中退
1980 立体造形の会社に勤務
2016 第12回世界絵画大賞展 協賛社賞受賞 (以後2020年まで5年連続受賞、‘23協賛社賞受賞)
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- 【 東京都知事賞 】「 Now and Here 03_16_2024 」
カノウ ジュン
版画 P30
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- 【 遠藤彰子賞 】「 ある部屋 」
深澤 亘
アクリル F25
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- 【 佐々木豊賞 】「 精霊の森の奏者 」
松岩 邦男
油彩、ミクストメディア F30
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- 【 諏訪敦賞 】「 そして また、抗う 」
春日 佳歩
油彩 F30
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- 【 山下裕二賞 】「 穢れなき命を視る 」
大谷 勇太
ミクストメディア 65×85
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- 【 学生賞 】「 分身 」
石原 花音
ミクストメディア F30
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- 【 オーディエンス賞 】「 旅立ち 」
船渡川 和男
ミクストメディア 75×55
【 協賛社賞 】
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- 【 大日本美術工芸賞 】「 欠伸 」
石山 凌
油彩 F30
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- 【 ワイ・エスフレーム賞 】「 掴む 」
榊󠄀原 幸美
油彩 F30
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- 【 アシーナ賞 】「 Helix No.2 」
本間 佳子
油彩 M30
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- 【 クサカベ賞 】「 ガチャガチャ 」
LOU KAIYU
油彩 60×54
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- 【 同志舎賞 】「 並行する世界 」
山川 智隆
卵テンペラ P30
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- 【 パイロットコーポレーション賞 】「 退屈な休日 」
大河原 基
油彩 S30
-
- 【 ホルベイン賞 】「 らららら 」
ヒグチ ララ
油彩 S30
-
- 【 三重額椽賞 】「 ある雪の景色 」
かねなが はるお
アクリル F30
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- 【 ラーソン・ジュール・ニッポン賞 】「 Girls in graffiti 」
Monzo 渡邉
ミクストメディア S30
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- 【 アートプリントジャパン賞 】「 憂き世の歌舞伎者 」
YUKI SHIBUE
アクリル 69×61.5
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- 【 アムス賞 】「 Work outside Ⅰ 」
松長 文絵
油彩 F30
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- 【 アルテ賞 】「 笑顔と共に(メキシコ) 」
吉田 龍志
油彩 F30
-
- 【 アワガミファクトリー賞 】「 I can (not) go everywhere. 」
安部 聖哉
ボールペン、水彩、ミクストメディア F30
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- 【 伊研賞 】「 流れゆく 」
富田 百香
油彩 S30
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- 【 オリオン賞 】「 どうぶつえんにはるのゆき 」
横山 晃二
ミクストメディア S30
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- 【 呉竹賞 】「 ブルーミール 」
熊木 りら
アクリル F30
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- 【 サムトレーディング賞 】「 解放1. 」
神田 正信
油彩 F30
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- 【 ステッドラー日本賞 】「 館 」
中森 順一
アクリル S30
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- 【 瀬尾製額所賞 】「 Where Is My Mind? 」
山下 彩
油彩 F30
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- 【 ソフケン賞 】「 ワイン天国・Ⅰ 」
石倉 直樹
油彩 S30
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- 【 ターナー色彩賞 】「 時が降る 」
鈴木 琢未
アクリル P30
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- 【 ターレンスジャパン賞 】「 幕間を渡って 」
青木 裕美
油彩 F20
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- 【 大額賞 】「 あかつき 」
中村 まり子
油彩 S30
-
- 【 大仙賞 】「 母娘は昭和に帯解き 」
萩原 茂男
油彩 S30
-
- 【 谷口松雄堂賞 】「 塗る人 Ⅰ 」
酒井 茂
ミクストメディア F30
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- 【 デリーター賞 】「 awaken 」
德田 景
油彩、アクリル F30
-
- 【 東京スライダ賞 】「 タンクローリー車後方部の図 」
金澤 隆二
油彩 S30
-
- 【 トンボ鉛筆賞 】「 憬 (あこがれ) 」
三浦 良多
油彩 F30
-
- 【 中里賞 】「 あのこ 」
香取 美里桜
油彩 F30
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- 【 名村大成堂賞 】「 STORAGE 」
大村 正一
アクリル F30
-
- 【 ニッカー賞 】「 AWO [Another World Orchestra 異世界のオーケストラ] 」
Ichi Rono
ミクストメディア 87×87
-
- 【 パジコ賞 】「 中華街の記録 」
田島 聖菜
ミクストメディア F20
-
- 【 濱風アート賞 】「 Selfportrait`out schizoid`amare tuum amantissimum 」
mabo
ミクストメディア F30
-
- 【 ファーバーカステル賞 】「 行き交う人 」
藤野 陽平
油彩 P15
-
- 【 福岡工業賞 】「 仮面小僧 」
山内 透
アクリル F20
-
- 【 べステック賞 】「 時が来るまで 」
ANNA RED
アクリル F30
-
- 【 ペベオ・ジャポン賞 】「 心をひとつ 」
吉田 茉莉子
油彩 76.5×69
-
- 【 ぺんてる賞 】「 蒼赫 林林図 1 」
半山 修平
アクリル F30
-
- 【 墨運堂賞 】「 春の娘のうれしい嫁入り姿 」
飯島 勝美
色鉛筆 82×58
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- 【 マービー賞 】「 楽園を求めて 」
山屋@seiji
油彩、ミクストメディア、テンペラ 84×84
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- 【 マツダ賞 】「 箱の中の空 」
梶村 帆香
油彩 S30
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- 【 マルマン賞 】「 ゆかねばならない 」
佐々木 尚仁
油彩、水彩 F30
-
- 【 三菱鉛筆賞 】「 小さなお母さん 」
岩崎 飛鳥
油彩 F25
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- 【 ミューズ賞 】「 イヴ 」
虫口 夢 (バロンド)
ペン A2
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- 【 ヤマト賞 】「 薫平と真移子の庭 9 」
神谷 武
油彩 F30
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- 【 ラファエル賞 】「 北青山3丁目6-Echika表参道- 」
荻原 久代
油彩 F30
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