2024年 表彰式レポート- Award Ceremony Report -
2024年 表彰式レポート- Award Ceremony Report -
2024年 7月5日(金)、東京都美術館[上野]で第20回世界絵画大賞展の表彰式を開催いたしました。
作品応募総数1,051点の中から入賞56点、入選99点の合計155点が栄えある栄誉を獲得されました。
誠におめでとうございます。
今年は来場者投票による”オーディエンス賞”を新設し、多くのお客様にご来場とご投票いただきましたことを改めて御礼申し上げます。
作品応募総数1,051点の中から入賞56点、入選99点の合計155点が栄えある栄誉を獲得されました。
誠におめでとうございます。
今年は来場者投票による”オーディエンス賞”を新設し、多くのお客様にご来場とご投票いただきましたことを改めて御礼申し上げます。
表彰式- Award ceremony -- 会場 -受付-
- オープニング映像 ー審査ー
- 新たに着任された諏訪敦先生
- 審査員の先生方
- 第20回大賞受賞者 森内 謙様
- 表彰式 -風景-
節目となった第20回では、新たに審査員として諏訪敦先生にご着任いただいての開催となりました。
オープニング映像には審査風景、歴代受賞者の作品映像が映し出されていきます。
式典には、審査員の先生方(右から審査委員長:遠藤彰子先生、佐々木豊先生、諏訪敦先生、山下裕二先生)、受賞者の方々とご家族・関係者、メーカー・出版各社にご列席いただきました。
はじめに審査員による第20回展の総評が行われ、その後、第20回大賞を受賞された森内 謙様の賞状授与、受賞作品「無題」についてのスピーチと過去作品の紹介、スクリーン講評が行われました。
続いて、優秀賞の大石 恵子様(作品「無辜の民」)、西尾 均様(作品「陽はまた昇るウチは負けへんでー!」)、2名の賞状授与、講評へと進行していきます。
東京都知事賞には作品「Now and Here 03_16_2024」のカノウ ジュン様が受賞され、各審査員賞、学生賞、そして協賛社賞の授与が執り行われました。
スクリーン講評では、第一線で活躍される審査員ならではの質問やアドバイスなどもあり、会場は盛り上がりました。
ギャラリートーク- Gallery Talk -- 遠藤 彰子先生
- 佐々木 豊先生
- 諏訪 敦先生
- 山下 裕二先生
展示室では、審査員を交えた入選作品講評会(ギャラリートーク)が開催されました。
ギャラリートークは審査員との対話やアドバイスをはじめ、作家の考えや想い、テーマ性に触れることのできる場でもあります。
作家同士の交流から生まれる創作のモチベーション、作品との対話から気づく新たな発見があります。
展示室- Exhibition room -- 受賞者一覧
- 展示 第1室
- 展示 第1室
- 展示 第2室
- 展示 第3室
- 展示 第4室
- 展示 第5室
- 展示 第6室
展覧会は、開催期間 7月3日 (水)~8日 (月)の計6日間で1,546名のご来場を賜りました。
東京都美術館に一堂に会した作品は、155名の作家が作り上げた感性と創造の集まりとなり、来場者の心を満たしてくれました。
最後に、会場まで足をお運び下さいました皆さまには重ねてお礼と感謝申し上げます。
表彰式- Award ceremony -
- 会場 -受付-
- オープニング映像 ー審査ー
- 新たに着任された諏訪敦先生
- 審査員の先生方
- 第20回大賞受賞者 森内 謙様
- 表彰式 -風景-
節目となった第20回では、新たに審査員として諏訪敦先生にご着任いただいての開催となりました。
オープニング映像には審査風景、歴代受賞者の作品映像が映し出されていきます。
式典には、審査員の先生方(右から審査委員長:遠藤彰子先生、佐々木豊先生、諏訪敦先生、山下裕二先生)、受賞者の方々とご家族・関係者、メーカー・出版各社にご列席いただきました。
はじめに審査員による第20回展の総評が行われ、その後、第20回大賞を受賞された森内 謙様の賞状授与、受賞作品「無題」についてのスピーチと過去作品の紹介、スクリーン講評が行われました。
続いて、優秀賞の大石 恵子様(作品「無辜の民」)、西尾 均様(作品「陽はまた昇るウチは負けへんでー!」)、2名の賞状授与、講評へと進行していきます。
東京都知事賞には作品「Now and Here 03_16_2024」のカノウ ジュン様が受賞され、各審査員賞、学生賞、そして協賛社賞の授与が執り行われました。
スクリーン講評では、第一線で活躍される審査員ならではの質問やアドバイスなどもあり、会場は盛り上がりました。
オープニング映像には審査風景、歴代受賞者の作品映像が映し出されていきます。
式典には、審査員の先生方(右から審査委員長:遠藤彰子先生、佐々木豊先生、諏訪敦先生、山下裕二先生)、受賞者の方々とご家族・関係者、メーカー・出版各社にご列席いただきました。
はじめに審査員による第20回展の総評が行われ、その後、第20回大賞を受賞された森内 謙様の賞状授与、受賞作品「無題」についてのスピーチと過去作品の紹介、スクリーン講評が行われました。
続いて、優秀賞の大石 恵子様(作品「無辜の民」)、西尾 均様(作品「陽はまた昇るウチは負けへんでー!」)、2名の賞状授与、講評へと進行していきます。
東京都知事賞には作品「Now and Here 03_16_2024」のカノウ ジュン様が受賞され、各審査員賞、学生賞、そして協賛社賞の授与が執り行われました。
スクリーン講評では、第一線で活躍される審査員ならではの質問やアドバイスなどもあり、会場は盛り上がりました。
ギャラリートーク- Gallery Talk -- 遠藤 彰子先生
- 佐々木 豊先生
- 諏訪 敦先生
- 山下 裕二先生
展示室では、審査員を交えた入選作品講評会(ギャラリートーク)が開催されました。
ギャラリートークは審査員との対話やアドバイスをはじめ、作家の考えや想い、テーマ性に触れることのできる場でもあります。
作家同士の交流から生まれる創作のモチベーション、作品との対話から気づく新たな発見があります。
展示室- Exhibition room -- 受賞者一覧
- 展示 第1室
- 展示 第1室
- 展示 第2室
- 展示 第3室
- 展示 第4室
- 展示 第5室
- 展示 第6室
展覧会は、開催期間 7月3日 (水)~8日 (月)の計6日間で1,546名のご来場を賜りました。
東京都美術館に一堂に会した作品は、155名の作家が作り上げた感性と創造の集まりとなり、来場者の心を満たしてくれました。
最後に、会場まで足をお運び下さいました皆さまには重ねてお礼と感謝申し上げます。
ギャラリートーク- Gallery Talk -
- 遠藤 彰子先生
- 佐々木 豊先生
- 諏訪 敦先生
- 山下 裕二先生
展示室では、審査員を交えた入選作品講評会(ギャラリートーク)が開催されました。
ギャラリートークは審査員との対話やアドバイスをはじめ、作家の考えや想い、テーマ性に触れることのできる場でもあります。
作家同士の交流から生まれる創作のモチベーション、作品との対話から気づく新たな発見があります。
ギャラリートークは審査員との対話やアドバイスをはじめ、作家の考えや想い、テーマ性に触れることのできる場でもあります。
作家同士の交流から生まれる創作のモチベーション、作品との対話から気づく新たな発見があります。
展示室- Exhibition room -- 受賞者一覧
- 展示 第1室
- 展示 第1室
- 展示 第2室
- 展示 第3室
- 展示 第4室
- 展示 第5室
- 展示 第6室
展覧会は、開催期間 7月3日 (水)~8日 (月)の計6日間で1,546名のご来場を賜りました。
東京都美術館に一堂に会した作品は、155名の作家が作り上げた感性と創造の集まりとなり、来場者の心を満たしてくれました。
最後に、会場まで足をお運び下さいました皆さまには重ねてお礼と感謝申し上げます。
展示室- Exhibition room -
- 受賞者一覧
- 展示 第1室
- 展示 第1室
- 展示 第2室
- 展示 第3室
- 展示 第4室
- 展示 第5室
- 展示 第6室
展覧会は、開催期間 7月3日 (水)~8日 (月)の計6日間で1,546名のご来場を賜りました。
東京都美術館に一堂に会した作品は、155名の作家が作り上げた感性と創造の集まりとなり、来場者の心を満たしてくれました。
最後に、会場まで足をお運び下さいました皆さまには重ねてお礼と感謝申し上げます。
東京都美術館に一堂に会した作品は、155名の作家が作り上げた感性と創造の集まりとなり、来場者の心を満たしてくれました。
最後に、会場まで足をお運び下さいました皆さまには重ねてお礼と感謝申し上げます。