第22回世界絵画大賞展 2026 表彰式レポート

2026年 表彰式レポート
- Award Ceremony Report -

2026年 7月4日(土)、東京都美術館[上野]で第22回世界絵画大賞展の表彰式を開催いたしました。
作品応募総数1,066点の中から入賞56点、入選91点の合計147点が栄えある栄誉を獲得されました。
誠におめでとうございます。
今年で第3回を迎えたオーディエンス賞も好評を博し、多くのお客様にご来場とご投票いただきましたことを改めて御礼申し上げます。


表彰式
- Award ceremony -

  • 講堂 -オープニング-
  • 審査員の先生方
  • 山口晃先生ー総評ー
  • 第22回大賞受賞 かわしまともこ様
  • ステージ講評
  • ステージ授与

22年目を迎えた世界絵画大賞展表彰式は、白熱した審査の舞台裏と歴代の名作をたどるオープニング映像でドラマチックにスタートしました。
はじめに、遠藤彰子先生、山口晃先生、山下裕二先生から本展全体の総括が述べられ、作品全体の傾向やレベルの高さが示されました。
大賞に輝いたかわしまともこ様の「君はだあれ?(Who are you?)」をはじめ、優秀賞の窪田成美様「向こう側の世界」、山川智隆様「前と後ろの間」、東京都知事賞のnobu様「BEYOND THE MEMORYⅡ」、そして各賞に選ばれた受賞者の方々へ次々と賞状が手渡されました。
今回特に盛り上がりを見せたのが、受賞作家の過去の歩みにも踏み込んだステージ講評です。
第一線の審査員だからこそ引き出せる「なぜこの表現に至ったのか」という思考のプロセスや創作テーマが紐解かれ、来場者にとって、他では得がたい貴重な機会となりました。
そしてアーティストの生の声と審査員の眼差しが交差し、会場が大きな熱気に包まれる中、表彰式は盛況のうちに終了いたしました。



ギャラリートーク
- Gallery Talk -

  • ギャラリートーク会場
  • 遠藤 彰子先生
  • 山口 晃先生
  • 山下 裕二先生

展示室では、審査員と入選作家による作品講評会(ギャラリートーク)が実施されました。
このギャラリートークは、審査員からの直接的な対話や助言を得られるだけでなく、作家自身の思考や情熱、
作品の主題に触れる貴重な機会となります。
また、作家同士の交流を通じて新たな創作意欲が刺激され、作品との真摯な対話からは予期せぬ発見がもたらされます。



展示室
- Exhibition room -

  • 受賞者一覧
  • 展示会場-受付-

本展覧会は、7月2日(木)から8日(水)までの6日間にわたり開催され、延べ1,660名もの方にご来場いただきました。
東京都美術館に結集した147名の作家による作品群は、まさに感性と創造性が凝縮された空間となり、
訪れた多くの皆さまの心に深く響くものとなりました。
改めまして、会場までお越しくださいました全ての皆さまに、厚く御礼と感謝の意を表します。