2023年 表彰式レポート- Award Ceremony Report -2023年 7月7日(金)、東京都美術館[上野]の講堂で、第19回世界絵画大賞展の表彰式が行われました。
今年は作品応募総数1,058点の中から、入賞57点、入選101点の合計158点が栄えある栄誉を獲得されました。
誠におめでとうございます。
コロナ禍から世界が、新たな歩みを始めた2023年。
昨年を上回る多くのご参加をいただき、スタッフ一同、大変光栄に感じております。
改めて御礼申し上げます。
表彰式- Award ceremony -- 受付 -風景-
- オープニング映像 ー審査ー
- オープニング映像 ー過去受賞作品ー
- 式典 -風景-
- 審査員の先生方
- 第19回大賞受賞者 小俣 花名様
- 山下裕二先生
- 協賛社賞 ー授与風景ー
今年は昨年までのコロナ禍による入場制限を全て解除して開催させていただきました。
受賞者をはじめ、多くのご家族・知人の方々にご列席いただき、会場は開始前から大変な賑わいをみせました。
式典30分前にはオープニング上映がスタート、審査風景、歴代受賞者の作品映像が映し出されていきます。
[式典]
式典には審査員の先生方(審査委員長:遠藤彰子先生、佐々木豊先生、山下裕二先生 ※絹谷先生はご都合によりご欠席)、受賞者の方々とその関係者、協賛・後援各社の方々にご列席いただきました。
式は、はじめに審査員の先生方に今回の総評のお言葉を頂戴しました。
その後、第19回大賞を受賞されました小俣 花名様への賞状授与と、受賞作品「My sweet home」についてのスピーチをいただき、先生方によるスクリーン講評が始まりました。
続いて、優秀賞の深作 秀春様(受賞作品「Black and White」)、古川 右京様(受賞作品「Leopard」)、2名の賞状授与と講評へと進行していきます。
東京都知事賞は作品「Helix No.3」の本間 佳子様が受賞され、各審査員賞、学生賞、そして協賛社賞の授与が執り行われました。
今年は上位9名の受賞者のスクリーン講評が繰り広げられ、普段垣間見ることのできない作家のパーソナルな一面や、作品の裏側に触れられる貴重な機会となりました。
ギャラリートーク- Gallery Talk -- 遠藤 彰子先生
- 佐々木 豊先生
- 山下 裕二先生
- 山下 裕二先生
- 佐々木 豊先生
- ギャラリートーク風景
表彰式同日、作品展示室では審査員を交えての入選者作品講評会(ギャラリートーク)が開催されました。
コロナから3年間の中止をはさんでの再開となりましたが、会場は大いに盛り上がりました。
ギャラリートークは、作家が作品に対する考えや想いを直接、審査員と交わすことのできる貴重な時間であり、
今後の創作活動のモチベーションや、あらたな指針が生み出される場でもあります。
展示室- Exhibition room -- 受賞者一覧
- 展示 第1室
- 展示 第2室
- 展示 第3室
- 展示 第4室
- 展示 第5室
- 展示 第6室
- 特別展示
第19回世界絵画大賞展の展覧会は、開催期間 7月2日 (日)~8日 (土)の計6日間で1,847名のご来場を賜りました。
東京都美術館に一堂に会した作品は、158名の作家が作り上げた感性と創造の集まりとなり、来場者の心を満たしてくれました。
最後に、会場まで足をお運び下さいました皆さまには重ねてお礼と感謝申し上げます。
2023年 表彰式レポート- Award Ceremony Report -
2023年 7月7日(金)、東京都美術館[上野]の講堂で、第19回世界絵画大賞展の表彰式が行われました。
今年は作品応募総数1,058点の中から、入賞57点、入選101点の合計158点が栄えある栄誉を獲得されました。
誠におめでとうございます。
コロナ禍から世界が、新たな歩みを始めた2023年。
昨年を上回る多くのご参加をいただき、スタッフ一同、大変光栄に感じております。
改めて御礼申し上げます。
今年は作品応募総数1,058点の中から、入賞57点、入選101点の合計158点が栄えある栄誉を獲得されました。
誠におめでとうございます。
コロナ禍から世界が、新たな歩みを始めた2023年。
昨年を上回る多くのご参加をいただき、スタッフ一同、大変光栄に感じております。
改めて御礼申し上げます。
表彰式- Award ceremony -- 受付 -風景-
- オープニング映像 ー審査ー
- オープニング映像 ー過去受賞作品ー
- 式典 -風景-
- 審査員の先生方
- 第19回大賞受賞者 小俣 花名様
- 山下裕二先生
- 協賛社賞 ー授与風景ー
今年は昨年までのコロナ禍による入場制限を全て解除して開催させていただきました。
受賞者をはじめ、多くのご家族・知人の方々にご列席いただき、会場は開始前から大変な賑わいをみせました。
式典30分前にはオープニング上映がスタート、審査風景、歴代受賞者の作品映像が映し出されていきます。
[式典]
式典には審査員の先生方(審査委員長:遠藤彰子先生、佐々木豊先生、山下裕二先生 ※絹谷先生はご都合によりご欠席)、受賞者の方々とその関係者、協賛・後援各社の方々にご列席いただきました。
式は、はじめに審査員の先生方に今回の総評のお言葉を頂戴しました。
その後、第19回大賞を受賞されました小俣 花名様への賞状授与と、受賞作品「My sweet home」についてのスピーチをいただき、先生方によるスクリーン講評が始まりました。
続いて、優秀賞の深作 秀春様(受賞作品「Black and White」)、古川 右京様(受賞作品「Leopard」)、2名の賞状授与と講評へと進行していきます。
東京都知事賞は作品「Helix No.3」の本間 佳子様が受賞され、各審査員賞、学生賞、そして協賛社賞の授与が執り行われました。
今年は上位9名の受賞者のスクリーン講評が繰り広げられ、普段垣間見ることのできない作家のパーソナルな一面や、作品の裏側に触れられる貴重な機会となりました。
ギャラリートーク- Gallery Talk -- 遠藤 彰子先生
- 佐々木 豊先生
- 山下 裕二先生
- 山下 裕二先生
- 佐々木 豊先生
- ギャラリートーク風景
表彰式同日、作品展示室では審査員を交えての入選者作品講評会(ギャラリートーク)が開催されました。
コロナから3年間の中止をはさんでの再開となりましたが、会場は大いに盛り上がりました。
ギャラリートークは、作家が作品に対する考えや想いを直接、審査員と交わすことのできる貴重な時間であり、
今後の創作活動のモチベーションや、あらたな指針が生み出される場でもあります。
展示室- Exhibition room -- 受賞者一覧
- 展示 第1室
- 展示 第2室
- 展示 第3室
- 展示 第4室
- 展示 第5室
- 展示 第6室
- 特別展示
第19回世界絵画大賞展の展覧会は、開催期間 7月2日 (日)~8日 (土)の計6日間で1,847名のご来場を賜りました。
東京都美術館に一堂に会した作品は、158名の作家が作り上げた感性と創造の集まりとなり、来場者の心を満たしてくれました。
最後に、会場まで足をお運び下さいました皆さまには重ねてお礼と感謝申し上げます。
表彰式- Award ceremony -
- 受付 -風景-
- オープニング映像 ー審査ー
- オープニング映像 ー過去受賞作品ー
- 式典 -風景-
- 審査員の先生方
- 第19回大賞受賞者 小俣 花名様
- 山下裕二先生
- 協賛社賞 ー授与風景ー
今年は昨年までのコロナ禍による入場制限を全て解除して開催させていただきました。
受賞者をはじめ、多くのご家族・知人の方々にご列席いただき、会場は開始前から大変な賑わいをみせました。
式典30分前にはオープニング上映がスタート、審査風景、歴代受賞者の作品映像が映し出されていきます。
[式典]
式典には審査員の先生方(審査委員長:遠藤彰子先生、佐々木豊先生、山下裕二先生 ※絹谷先生はご都合によりご欠席)、受賞者の方々とその関係者、協賛・後援各社の方々にご列席いただきました。
式は、はじめに審査員の先生方に今回の総評のお言葉を頂戴しました。
その後、第19回大賞を受賞されました小俣 花名様への賞状授与と、受賞作品「My sweet home」についてのスピーチをいただき、先生方によるスクリーン講評が始まりました。
続いて、優秀賞の深作 秀春様(受賞作品「Black and White」)、古川 右京様(受賞作品「Leopard」)、2名の賞状授与と講評へと進行していきます。
東京都知事賞は作品「Helix No.3」の本間 佳子様が受賞され、各審査員賞、学生賞、そして協賛社賞の授与が執り行われました。
今年は上位9名の受賞者のスクリーン講評が繰り広げられ、普段垣間見ることのできない作家のパーソナルな一面や、作品の裏側に触れられる貴重な機会となりました。
受賞者をはじめ、多くのご家族・知人の方々にご列席いただき、会場は開始前から大変な賑わいをみせました。
式典30分前にはオープニング上映がスタート、審査風景、歴代受賞者の作品映像が映し出されていきます。
[式典]
式典には審査員の先生方(審査委員長:遠藤彰子先生、佐々木豊先生、山下裕二先生 ※絹谷先生はご都合によりご欠席)、受賞者の方々とその関係者、協賛・後援各社の方々にご列席いただきました。
式は、はじめに審査員の先生方に今回の総評のお言葉を頂戴しました。
その後、第19回大賞を受賞されました小俣 花名様への賞状授与と、受賞作品「My sweet home」についてのスピーチをいただき、先生方によるスクリーン講評が始まりました。
続いて、優秀賞の深作 秀春様(受賞作品「Black and White」)、古川 右京様(受賞作品「Leopard」)、2名の賞状授与と講評へと進行していきます。
東京都知事賞は作品「Helix No.3」の本間 佳子様が受賞され、各審査員賞、学生賞、そして協賛社賞の授与が執り行われました。
今年は上位9名の受賞者のスクリーン講評が繰り広げられ、普段垣間見ることのできない作家のパーソナルな一面や、作品の裏側に触れられる貴重な機会となりました。
ギャラリートーク- Gallery Talk -- 遠藤 彰子先生
- 佐々木 豊先生
- 山下 裕二先生
- 山下 裕二先生
- 佐々木 豊先生
- ギャラリートーク風景
表彰式同日、作品展示室では審査員を交えての入選者作品講評会(ギャラリートーク)が開催されました。
コロナから3年間の中止をはさんでの再開となりましたが、会場は大いに盛り上がりました。
ギャラリートークは、作家が作品に対する考えや想いを直接、審査員と交わすことのできる貴重な時間であり、
今後の創作活動のモチベーションや、あらたな指針が生み出される場でもあります。
展示室- Exhibition room -- 受賞者一覧
- 展示 第1室
- 展示 第2室
- 展示 第3室
- 展示 第4室
- 展示 第5室
- 展示 第6室
- 特別展示
第19回世界絵画大賞展の展覧会は、開催期間 7月2日 (日)~8日 (土)の計6日間で1,847名のご来場を賜りました。
東京都美術館に一堂に会した作品は、158名の作家が作り上げた感性と創造の集まりとなり、来場者の心を満たしてくれました。
最後に、会場まで足をお運び下さいました皆さまには重ねてお礼と感謝申し上げます。
ギャラリートーク- Gallery Talk -
- 遠藤 彰子先生
- 佐々木 豊先生
- 山下 裕二先生
- 山下 裕二先生
- 佐々木 豊先生
- ギャラリートーク風景
表彰式同日、作品展示室では審査員を交えての入選者作品講評会(ギャラリートーク)が開催されました。
コロナから3年間の中止をはさんでの再開となりましたが、会場は大いに盛り上がりました。
ギャラリートークは、作家が作品に対する考えや想いを直接、審査員と交わすことのできる貴重な時間であり、
今後の創作活動のモチベーションや、あらたな指針が生み出される場でもあります。
コロナから3年間の中止をはさんでの再開となりましたが、会場は大いに盛り上がりました。
ギャラリートークは、作家が作品に対する考えや想いを直接、審査員と交わすことのできる貴重な時間であり、
今後の創作活動のモチベーションや、あらたな指針が生み出される場でもあります。
展示室- Exhibition room -- 受賞者一覧
- 展示 第1室
- 展示 第2室
- 展示 第3室
- 展示 第4室
- 展示 第5室
- 展示 第6室
- 特別展示
第19回世界絵画大賞展の展覧会は、開催期間 7月2日 (日)~8日 (土)の計6日間で1,847名のご来場を賜りました。
東京都美術館に一堂に会した作品は、158名の作家が作り上げた感性と創造の集まりとなり、来場者の心を満たしてくれました。
最後に、会場まで足をお運び下さいました皆さまには重ねてお礼と感謝申し上げます。
展示室- Exhibition room -
- 受賞者一覧
- 展示 第1室
- 展示 第2室
- 展示 第3室
- 展示 第4室
- 展示 第5室
- 展示 第6室
- 特別展示
第19回世界絵画大賞展の展覧会は、開催期間 7月2日 (日)~8日 (土)の計6日間で1,847名のご来場を賜りました。
東京都美術館に一堂に会した作品は、158名の作家が作り上げた感性と創造の集まりとなり、来場者の心を満たしてくれました。
最後に、会場まで足をお運び下さいました皆さまには重ねてお礼と感謝申し上げます。
東京都美術館に一堂に会した作品は、158名の作家が作り上げた感性と創造の集まりとなり、来場者の心を満たしてくれました。
最後に、会場まで足をお運び下さいました皆さまには重ねてお礼と感謝申し上げます。